2009年12月10日

阪急交通社・貸切 雪組3月公演チケット確保!

阪急交通社・宝塚ツアーのメルマガ会員「夢組」に登録しているんですが、11月末頃にメルマガが届いて、雪組東京公演・貸切分を先行販売する、との案内でした。

人数が多い場合は抽選になるということだったので、ダメもとで 3/28の公演(チケットプラン)を申し込んでみました。

今日の夕方、何気なく郵便ポストをのぞいたら、阪急交通社から私宛で、宝塚歌劇ツアーの封筒が届いていました。

あれ? 何か申し込みしたっけ?

雪組の先行販売の当落結果はメールか電話のはずだし…と。

中を見てみると、振込用紙と宝塚の公演チラシ(雪組と花組公演の貸切案内のもの)でした。

振込用紙を見てみたところ、3/28の雪組東京公演の支払い案内で、ビックリしました。
観劇が絡むので、封書による郵送にしたんでしょうね。

3月は私の誕生日でもあるので(観劇日は誕生日を過ぎてしまいますが)、この雪組公演は自分への誕生日プレゼントにしたいなあと思います。

チケットが確保できて、うれしかったです。
posted by 丘澄絵梨奈 at 22:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ミルキーウェイ・プチセラミュイベント 2009/12/6(2)

前半の感想は、こちらをご覧ください。


5分間の休憩後、ミルキーウェイのメンバーによるミニセーラームーンミュージカルが始まりました。

冒頭は、かけだ あいしゃさん演じるうさぎちゃんと、1人の少女(後にリルカ役の桐島美遊さんであることがわかりました)の会話場面。

「暗くなってきたから、早く帰らないと」といううさぎちゃんに、「いやだ、私 1人になっちゃう」と彼女は言います。

うさぎちゃんは「明日、また会おうね」と約束します。

うさぎちゃんがいなくなった後、その少女の周りを敵が取り囲みます。

不穏な流れのまま、場面が変わります。

続いての場面はうさぎちゃんから美奈子ちゃんまでの5人が、十番高校の制服姿で集まる場面です。

歌は「青春の賞味期限」。

本公演のセラミュでも歌われていたナンバーのひとつで、懐かしかったです。

うさぎちゃんたちはフリーマーケットに出品するものをそれぞれ持ち寄って、集まったのでした。
それぞれに持ってきたものを見せ合う5人。
うさぎちゃんは子供の頃遊んでいた、リルカという名前の人形を持ってきたといいます。

この人形が今後のストーリーの伏線になってきます。

「それ、売っちゃうの?」と聞く誰か(4人のうちの誰かのセリフでしたが、誰が言っていたのか覚えていません(苦笑))。
「まだ、悩んでる…」と答えるうさぎちゃん。

すると、レイちゃんがフリーマーケットで多く売れた人には、伊豆への旅行という特典がついていることを話します。

それを知って、張り切る4人。そして、「夢を買います島の旅」の歌へ。

セラミュ・2004年夏公演「新かぐや島伝説」で歌われたものを、一部歌詞を変更して歌っていました。

衛さんが登場せず5人だけのため、「できすぎだけど まあいいか」の箇所は「伊豆旅行をゲットよ」みたいな感じの歌詞になっていました。ちょっとはっきり覚えていませんが。
衛さんがいないので、正直この部分をどうするんだろう?と思いましたが、歌詞変更、ナイスでした。

ほかにも「かぐや島」の部分が「伊豆旅行」(だったと思います)になっていたりと、変更がありました。

直後、激しい雷雨が5人を襲います。

亜美ちゃんたちは避難しますが、うさぎちゃんは避難しおくれてしまいます。

そこへ、冒頭の少女・リルカと、コキュートスの部下である青の花嫁、赤の花嫁、黄色の花嫁、緑の花嫁が現れ、うさぎちゃんを襲います。

リルカはうさぎちゃんに「あなたは私を裏切った」といいますが、うさぎちゃんは何のことだか思い出せません。 そして、うさぎちゃんのことも知っているといいます。

銀水晶を渡すように迫る、リルカと青の花嫁たち。

ちょっとこの後の場面がよく思い出せませんが、以下のような感じだったと思います。

変身した亜美ちゃんたちがうさぎちゃんを助けに駆けつけ、戦います。
その間にうさぎちゃんも変身。 セーラームーンとなって再登場します。

うさぎちゃんはムーンスティックを使い、リルカたちを浄化しようとしますが 技が通じません。

花嫁たちの1人が「私たちの父・コキュートスさまの力に、おまえたちがかないっこないわ」というようなことを言って、立ち去ります。

亜美ちゃんはコキュートスの居場所を探ります。

そして、コキュートスが地球の裏側にいることを突き止めます。

5人は、戦いに赴く覚悟を決めます。

ここで歌われたのが「純潔のナルシズム」。
フルコーラスではなく、1番のみでした。

2004年夏公演「新かぐや島伝説」及び2005年冬公演「新かぐや島伝説<改訂版>」の戦闘場面で歌われた歌です。

実際の公演では、歌いだしの部分(「現世(うつしよ)は遠く〜」のところです)はうさぎちゃんとルーフ・メロウが一緒に歌っていましたが、今回は、あいしゃさんがソロで歌っていました。

5人で歌う「純潔のナルシズム」、新鮮でした。

この歌を聞いていたとき、私の頭の中では、黒木マリナさんのうさぎちゃんと、「新かぐや島伝説」の戦闘場面が鮮やかに再生されていました(笑)。

5人はセーラーテレポートで、コキュートスのアジトへ向かいます。

続いて、敵の場面。

ここで、リルカと青の花嫁たちの歌がありましたが、この歌がミルキーウェイのオリジナルソングだったようで 曲名がわかりません。
悪の雰囲気が漂う、不気味な感じの歌でした。

そこへうさぎちゃんたちが現れて、戦いになります。

しかし、コキュートスの強大な力の前になすすべがありません。

コキュートスは声のみの出演でしたが、ボスの雰囲気が大変よく出ていました。

うさぎちゃん以外の4人は次々に倒れていきます。

「みんな!」と叫ぶうさぎちゃん。

「セーラー戦士って、この程度なのね。情けない、情けない! 情けない!!」と、あざ笑うように言い放つリルカ。

苦しみながらも、何とか立ち上がる5人。

ここで歌われたのが「The Last Change」。

セーラームーンのソロ曲で黒木マリナさんの前にうさぎちゃんを演じられた、神戸みゆきさんが歌っていたバージョン(「決戦/トランシルバニアの森」、「ラストドラクル最終章」で使用されました)のメロディーでした。
マリナさんも歌っていますが、私としては一番最初に歌っていたみゆきさんの印象が強いです。

みゆきさんのうさぎちゃんが脳裏によみがえり、泣きそうになりました。

今回はあいしゃさんがソロで歌うのではなく、5人一緒に歌っていました。

この歌の後半部分で、リルカが正気に戻ります。

「あたしは…」というリルカに「リルカちゃん!」と駆け寄ろうとするうさぎちゃん。

しかしそれを許さなかったのがコキュートスでした。

正気に戻ったリルカを再び操ろうと、術をかけます。

「うさぎちゃん…!!」

彼女の悲痛な声に、うさぎちゃんがそばへ行こうとしますが、危ないからと亜美ちゃんたちが制止します。

「リルカちゃん!!」と、叫ぶうさぎちゃん。

あいしゃさんの叫びに胸が締めつけられました。

うさぎちゃんたちと、コキュートスとの最後の戦い。

ここでうさぎちゃんはスーパーセーラームーンへと変身します。

この変身の場面で使われたBGMがセラミュ・ファーストステージで使用された「変身! Les Soldiers」で、とても懐かしかったです。

戦闘場面の歌は「Moon Revenge」。

これはセラミュの歌ではなく、映画「美少女戦士セーラームーンR」のテーマ曲ですが、アップテンポの歌なので この場面に適していました。
声優さんたちが歌っていたそれぞれのソロパートを、あいしゃさんたちが歌っていました。

特に2番のところで、亜美ちゃんたちがそれぞれ敵と向かい合いながら 1対1で倒していくところが印象に残りました。

最後は、コキュートスを「ムーン・ゴージャス・メディテイション」で倒して 大円団でした。

ラスト場面。
うさぎちゃんがリルカの人形を抱き上げて、こういいます。
「あたし、とても大切なことを忘れていた」(←セリフうろ覚えですが…)と。

きっと、うさぎちゃんはフリーマーケットには出さずに この人形を持ち帰ったのではないかなあと解釈しています。

カーテンコールは「Everlasting Moonlight」の中で行われ、さび部分をあいしゃさんたちが歌って 終演となりました。

この「Everlasting Moonlight」のとき、客席の一部から セラミュで定番になっていた手拍子をしていらした方たちがいて、当時、劇場に見に来ていた人たちなんだろうなあとうれしくなりました。
私もつられて、一緒に手拍子しました。 セラミュを見ていた当時の感覚に戻れてうれしかったです。

その後、抽選会が行われました。

抽選運はほぼないので、どうせ当たらないだろうと思っていましたが 番号を呼ばれてビックリしました。
うれしかったです。

最後は「ミステリーさがし」で締めくくられました。

その後、撮影会があり 携帯のカメラで3〜4枚ほど撮ってきました。

イベントを見る前は少し抵抗を感じていましたが、終わった後は 見にきてよかった、と思えるとても素敵なイベントでした。

役を演じている皆さんの歌、演技と大変熱がこもっていて 見ごたえがありました。

サンシャイン劇場で公演していたセラミュに負けないくらいの、すばらしいステージでした。

ミルキーウェイ・メンバーの皆さん、そしてゲストの皆さん 素敵なステージを本当にありがとうございました。

いつの日か、またセラミュが公演を再開してくれたらいいなあ…と思います。

イベント後、まっすぐ帰宅するつもりでしたが セラミュの歌を歌いたくなって カラオケボックスへよりました。
店員さんに「JOYSOUNDのお部屋、空いていますか?」と聞いたところ、「大丈夫です」とのことで ホッとしました。
セラミュの歌が歌えるのは、JOYSOUNDのみだからです。

「The Last Change(21st Century)」、「Moment Fatal」、「FIRE」など 数曲を歌いました。
最後に、先月配信されたばかりの「銀河の聖域(サンクチュアリ)」を歌ったんですが、2番のさびの部分で、感情が入ってしまい 泣いてしまいました。
この歌は神戸みゆきさんがうさぎちゃん役を卒業される際に歌われたものなので(CDには、黒木マリナさんが歌っているものが収録されています)、そのときのことを思い出してしまって…。

カラオケの音源自体も「ラストドラクル最終章」を元に作ったのではないかな…?と思うくらいに このさびの部分は荘厳というか きれいな音色だったように思います。
それに、最初の歌いだしの部分も、マリナさんが歌っていたものに比べて 少しキーが高いように思いました。
なので、元になっている音源は「ラストドラクル最終章」のほうなのかなあと考えています。

この歌は私のお気に入りの歌のひとつなので、カラオケで歌えるようになってうれしかったです。
次に行った時は 泣かないで歌うことができたらいいなあと思います。
posted by 丘澄絵梨奈 at 07:31| Comment(0) | セーラームーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

ミルキーウェイ・プチセラミュイベント 2009/12/6(1)

Milky way's Party!! ミニセーラームーンミュージカル「Bride of rain」

開催日:2009年12月6日
公演回数:2回(14:00、18:00)
観劇日:2009年12月6日・14:00の部
会場:川崎H&Bシアター

<あらすじ>
楽しみにしていたフリーマーケットがいよいよ開催!
絶好の晴天に恵まれそれぞれ売り物を持ち寄り、ウキウキ気分のうさぎ達。
だが急に天気が変わり、激しい雷雨とともに1人の少女がうさぎの前に現れる。

少女はうさぎを知っているというが、うさぎはよく思い出せない。
気がつくとうさぎは怪しい女達に囲まれ、銀水晶を狙われていた。

<キャスト>
月野うさぎ/セーラームーン かけだ あいしゃ
水野亜美/セーラーマーキュリー 蓮ぃー
火野レイ/セーラーマーズ 市松美琴
木野まこと/セーラージュピター AKANE
愛野美奈子/セーラーヴィーナス 西野 凛

リルカ 桐島美遊
青の花嫁 芝姫 彬
赤の花嫁 みなこ
黄色の花嫁 千鶴
緑の花嫁 戒 イム
コキュートスの声 池永だいち(客演)

<主なミュージカルナンバー>
「青春の賞味期限」
「夢を買います島の旅」
「純潔のナルシズム」
「The Last Change」
「変身! Les Soldiers」(BGM)
「Moon Revenge」(劇場版「美少女戦士セーラームーンR」より)
「Everlasting Moonlight」
「ミステリーさがし」

<ゲスト・パフォーマー>
通りすがりのセラムン好きのオカリナ吹き
チームDETAGARI
Starry☆Planet


<感想>
2005年冬公演を最後に、公演休止となったセラミュ(セーラームーンミュージカル)。

いつかまた、公演が見られることを願っていますが 今のところ 公演再開の気配はなさそうです…。

そんなとき、アマチュアで活動しているグループ「ミルキーウェイ」の存在を知りました。

9月か10月ごろ、私が参加しているSNS内・コミュニティの掲示板を何気なく見ていたら「セラミュ復活!!」というファンの方が書き込んだタイトルを見つけて、ええっ!?とビックリ…。

もしかして、サンシャインで…?と思い、そのタイトルをクリックして掲示板の内容を見たら「アマチュアグループ「ミルキーウェイ」による、オリジナルのセーラームーンミュージカル」というようなことが書かれていて、紛らわしい書き方しないでください、と思いました。
一瞬、公演再開なのかと思いましたから。

でもセラミュはセラミュなんだよね、と思って ミルキーウェイのサイトを検索で探して見てみたところ 12月に川崎で ミニセーラームーンミュージカルをやるという告知が出ていました。
セラミュファンの方たちがグループを作って このような活動をしてくれていることをうれしく思いましたが、サンシャイン劇場でずっと公演を見てきた私にとっては、アマチュアの人たちがやるセラミュというのは、若干 抵抗がありました(苦笑)。 見る前までは。

ですが、本家のセラミュが公演休止中の今、セラミュを見られるのはこのイベントしかないなあと思いました。

ミルキーウェイのサイトから、イベントのチケットとカメラ登録(イベント終了後に撮影会か何かがあるんだろうなあと思いました)を予約し 当日を待ちました。
会場も川崎で、自宅からそれほど遠くなかったので 行けるなあと思いました。

そして、セラミュイベント当日。

初めての期待と不安が入り混じったイベントでした。

会場となっている川崎H&Bシアターがなかなか見つからず、たどり着くまでに30分以上かかりました(苦笑)。

川崎駅からバスで行くのが一番わかりやすいルートだったようですが、歩いてもいけるとなっていたので、歩いていきました。

場所が初めて、ということもありましたが 劇場が入っているのがマンションの一室で ちょっとわかりにくかったです(苦笑)。
何とか無事着けて、ホッとしました。

たくさんの方が見にきていて、セラミュの強い人気を実感しました。

受付の方にサイトで予約したことを伝え、チケットとカメラ登録料(両方で1000円)を払って 場内へ。

サンシャイン劇場よりも小さな会場でしたが、セーラームーンらしさを演出する飾りつけと舞台セットが素敵でした。
手作り感いっぱいの、セラミュイベントでした。

開始時刻になり、イベントスタート。

最初はゲストの方によるパフォーマンスからでした。

最初は、通りすがりのセラムン好きのオカリナ吹きさん。

オカリナで、セーラームーンの曲を3曲演奏してくれました。

曲目は、「Moon Revenge」、「セーラーチームのテーマ」(最初、「愛の戦士」かと思ったんですが、こっちでした)、「プリンセス・ムーン」。
オカリナなので、また違った雰囲気でした。

2組目は、チームDETAGARIという外部戦士(はるかさん、みちるさん、せつなさん、ほたるちゃん)のグループ。

セラミュで使用された「心束ねて Makin For the Right」、「Broken MOBIUS(タリスマンver)」の曲で ダンスを踊ってくださいました。

この2曲はCDからの音源を使っていたようです。
「心束ねて Makin For the Right」では、当時セラミュで はるかさん(ウラヌス)を演じていらした高木ナオさんの歌声を聞くことができました。懐かしかったです。
「Broken MOBIUS(タリスマンver)」も、2002年夏公演「無限学園〜ミストレス・ラビリンス〜」の音源でしょう。 ナオさんと、みちるさん(ネプチューン)を演じていた朝見さんの声が入っていたような気がしました。

最後は、Starry☆Planetというグループの皆さん。

このグループが、内部と外部戦士はもちろん、衛さんとスリーライツ(星野と夜天の2人だけでしたが…(苦笑))までいるという、すごい豪華なグループでした。

セラミュのナンバーを数曲 メドレー形式で歌って踊ってくださいました。

曲のほうは順番があいまいですが、「タキシードミッション」、「Millenium 恋の戦士じゃいられない」(この歌を聞いたとき、神戸みゆきさんのうさぎちゃんが頭をよぎりました)、「Harsh! Saint Cry!!」、「Chasin After You」、「セーラーWar Supreme」、「La Soldier」だったと思います。

大気さん役の方が不在のため、「Chasin After You」と「セーラーWar Supreme」のライツの歌詞パートは、衛さんをやっていらっしゃる方が代わりに一緒に歌っていました。

2003年夏公演「スターライツ〜流星伝説〜」で聞いた「セーラーWar Supreme」も重唱やハーモニーが素敵でしたが、このグループの「セーラーWar Supreme」、本当にすばらしかったです。
本公演のセラミュに劣らないすばらしい仕上がりになっていました。
アマチュアの方々がやっているとは思えませんでした。

特に「銀河の誓い光に変えて」「戦士の心一筋にして」の歌詞部分で、うさぎちゃんと星野がお互い向き合うところが印象的でした。

そして「La Soldier」で締めくくり。
ダンスの振り付けが本公演で踊っていたのと同じ振りで、懐かしかったです。

ここで、5分間の休憩となりました。


ミニセーラームーンミュージカル「Bride of rain」の感想に続きます。
posted by 丘澄絵梨奈 at 17:00| Comment(0) | セーラームーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

花組「外伝ベルサイユのばら」2回目・観劇(ネタバレ注意)

宝塚歌劇花組公演「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!」

公演期間:2009年10月23日〜11月22日
観劇日:2009年11月7日・11:00の部(立見・19番)
劇場:東京宝塚劇場

<主なキャスト>

アンドレ 真飛 聖

マリーズ 桜乃彩音

アラン 壮 一帆

ブイエ将軍 星原美沙緒

マロングラッセ 邦 なつき

ジャルジェ将軍 箙 かおる

シモーヌ 夏美よう

カロンヌ夫人 高翔みず希

副官エーベル 眉月 凰

ランバール夫人 絵莉千晶

ドギーヌ夫人 悠真 倫

オスカル 愛音羽麗

ベルナール 未涼亜希

カトリーヌ 桜 一花

アルマン 華形ひかる

フェルゼン 真野すがた


<感想>

午前中、買いたいグッズがあって キャトルレーヴまで足を運びました。
グッズを買った後 劇場の前を通りかかったところ、スタッフさんの「本日の公演、当日券を販売しております」といったような声が聞こえ、え!?とビックリ…。
今、当日券って言いました?

販売時間は過ぎていたので(買い物を終えて、劇場前に来たのが10:15頃でした)、とっくに終わっているかと思ったんですが…。
あわててスタッフの方に「当日券の販売、行っているんですか?」と聞きました。
すると「座席券はないかもしれませんが、立見券でしたら販売しています」とのこと。

3年前の雪組公演「ベルサイユのばら オスカル編」での、あの玉砕はいったいなんだったんだろう…?と。
7:00に劇場へ行って並びましたが、残念ながら当日券(座席券も立見券も、両方とも)が買えませんでした。

演目は同じベルサイユのばらなのに、通常版と外伝とで これほど差が出てしまうものなのかな?と思いました。

立見券があるのならもう一度見たいなあと思ったので、急遽 当日券(立見券)で11:00からの公演を見てきました。
結構お客さんが並んでいたので、難しいかな…?と思いましたが、無事に購入できました。
立見券・定員の49枚の中に入ることができて うれしかったです。

11:00。 舞台が始まりました。

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posted by 丘澄絵梨奈 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇感想ほか) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

花組「外伝ベルサイユのばら/EXCITER!!」(ネタバレ注意)

宝塚歌劇花組公演「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!」

公演期間:2009年10月23日〜11月22日
観劇日:2009年11月4日(2階14列73番)
劇場:東京宝塚劇場

<主なキャスト>

アンドレ 真飛 聖

マリーズ 桜乃彩音

アラン 壮 一帆

ブイエ将軍 星原美沙緒

マロングラッセ 邦 なつき

ジャルジェ将軍 箙 かおる

シモーヌ 夏美よう

カロンヌ夫人 高翔みず希

副官エーベル 眉月 凰

ランバール夫人 絵莉千晶

ドギーヌ夫人 悠真 倫

オスカル 愛音羽麗

ベルナール 未涼亜希

カトリーヌ 桜 一花

アルマン 華形ひかる

フェルゼン 真野すがた


<感想>

前売り券、当日券ともに玉砕し、これまでに涙をのんできた「ベルサイユのばら」の観劇が 今回やっと実現しました。

宝塚の「ベルサイユのばら」はテレビやDVDで見てきましたが 実際に舞台を見たことは一度もありませんでした。

今回の公演もチケットを買いたいと思ったときには前売り発売日を過ぎていたので、またダメかな…?と思いましたが 幸いにもまだ発売していて 買うことができました。

ただ、今回はベルサイユのばらの外伝ということなので 通常のベルサイユのばらとはまた違う感じになるんだろうなあと思いました。

わくわくしながら、観劇日当日を迎えました。

そして今日。

双眼鏡とチケットをかばんの中に入れて 日比谷にある宝塚劇場へ向かいました。

宝塚は小6〜中3まで、夏休みに母と見に行っていました。

それ以降は、見に行く時間が取れなかったり、チケットの入手が難しくなってしまい 観劇から遠ざかっていました。

生で見るのは 以前、当日券(立見でしたが)で見た星組公演「王家に捧ぐ歌」以来、数年ぶりです。 本当に久しぶりでした。

定刻になり、舞台の幕が上がりました。

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posted by 丘澄絵梨奈 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚(観劇感想ほか) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

宝塚カフェブレイク

昨日、久しぶりにMXテレビの「宝塚カフェブレイク」を見ました。

ゲストは花組の壮さんで 今東京宝塚劇場で公演している「外伝ベルサイユのばら/EXCITER」について いろいろ語ってくれました。

ベルサイユのばらのダイジェスト映像を見ましたが BGMなども違う箇所があり 新鮮な印象を受けました。

明日の観劇が、ますます楽しみになりました。
posted by 丘澄絵梨奈 at 07:41| Comment(0) | 宝塚カフェブレイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

舞台「戦国BASARA」2009/7/6

戦国BASARA

公演期間:2009年7月3日〜12日

観劇日:2009年7月6日(X列4番)

会場:東京ドームシティ シアターGロッソ


<キャスト>

伊達政宗 久保田悠来

真田幸村 片岡信和

片倉小十郎 吉田友一

猿飛佐助 村田洋二郎

濃姫 長澤奈央

森 蘭丸 椎名鯛造

織田信長 窪寺 昭

明智光秀 谷口賢志


【AND ENDLESS】

佐久間祐人、八巻正明、岩崎大輔、竹内諒太、一内 侑、植野正浩、大畑真彦、永島真之介、平野雅史、村瀬啓佑、渡部和博、音野暁(協力)、石井寛人(協力)


【JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)】

今井靖彦、高橋 光、浅井宏輔、高橋 玲、高田将司、宇田卓也、岡田貴善、細川晃弘、渡邉昌宏(セーフティ)、澤江晃史(セーフティ)、竹中寛幸(セーフティ)



<感想>

シアターGロッソへ、戦国BASARAの舞台を見に行ってきました。

最初は行く予定ではありませんでしたが、日にちが近づくにつれ 見に行きたいと思い始めました。

当日券が出るかどうかもわからなかったので、イープラスのサイトで残席情報をチェックしてみて 完売しているようだったら 観劇をあきらめようと思いましたが、7/6のみ まだ残席がありました。

見に行くなら、もうこの日しかないと思い 迷わず購入しました。

7/6以外の公演日は すべて完売していましたから。

ギリギリでしたが、チケットが買えてうれしかったです。


そして、観劇日当日。

双眼鏡をしっかりとかばんの中に入れて、ドームシティへ向かいました。

普段、シンケンジャーショーを見ているシアターGロッソで舞台観劇。

なんだか新鮮でした。

ヒーローショーの観覧以外で、ここに行くことになるとは思いませんでした。

5月に初めてショーを見に行って、Gロッソの中へ入ったときに感じた第1印象が ショーだけじゃなく、舞台とか他のイベントでも使えそうだなあと思いました。

きっと、そういった部分を考慮してつくられた会場なんでしょうね。

グッズを購入後、中へ入りました。


すでに幕は開いていて(シンケンジャーショーのときは幕がしまっているので、これも新鮮でした)、セットが組み込まれたステージが目の前に広がっていました。

シンケンジャーショーのときのシンプルなステージとは違い(スクリーンや壁面の映像演出等で迫力はありますが、普段はセットがあまりない白いステージなので いたってシンプルです)、豪華な舞台セットに圧倒されました。


定刻になり、舞台が始まりました。

セリフよりもアクションが大半を占めていて アクション量の多さにビックリしました。
劇というより、アクションショーを見ているような感覚でした。

それで会場をここにしたのかなあと思いました。

公演パンフレットの販売がなく(グッズ売り場の方に聞いたら、後日 通販で販売するとのことでした)、あらすじ等が全くわかっていないので 印象に残っている部分などを記載していきます。


真田幸村役の片岡信和くん。

ゴーオンジャーの連(ゴーオンブルー)の印象が強いですが、今回の幸村 すごくよかったです。

赤い衣装が素敵でした。

2本の槍を使ってのアクションがカッコよかったです。

特に、槍を振り回す場面は圧倒されました。

スーツアクターの今井靖彦さんとの立ち回りも、すばらしかったです。

2幕だったと思いますが、開閉式の奈落から槍が出てきて、信和くんがそれをキャッチする場面も素敵でした。


幸村は結構熱血で、まっすぐなキャラでした。

声を張り上げる場面が多かったので、のどが心配になりました。 


片倉小十郎役の吉田友一くん。

吉田くんはデカレンジャーのテツ(デカブレイク)の印象しかなかったので、低い声での演技にビックリしました。

かなり声を低くして演技をされていて、印象に残りました。 殺陣もカッコよかったです。


濃姫役の長澤奈央さん。

着物で、あれだけのアクションに脱帽しました。 本当にすごかったです!

ハリケンジャーで演じていた七海(ハリケンブルー)のときより、アクションが多かったように思いました。

両手に銃を持ってのガンアクションも迫力がありました。


織田信長役の窪寺さんの演技もすばらしかったですが、中でもすごかったのが、明智光秀を演じた谷口さん。

銀髪を振り乱しての演技や鎌を使った殺陣が大迫力でした。

敵の武将を倒す場面は、ちょっとトラウマになってしまいそうでしたが(苦笑。倒し方があまりにも残酷すぎて…。演技とはわかっていながらも、本当に殺しているように見えました)、すばらしい演技でした。

ゴーゴーファイブのナガレ(ゴーブルー)以来、久しぶりに見た谷口さん。

今回の役は新たな一面が見られました。


最後、政宗(だったと思います)に斬られて 倒れる場面での背落ち(奈落落ち)。
何の迷いもなく、背中から奈落へ倒れていかれて ビックリしました。
スーツアクターさん並みの演技でした。


そして、スーツアクターの今井靖彦さん。

すべての場面にさまざまな役で登場していました。

生でアクションを見るのは今回が初めてですが、ものすごくカッコよかったです!


観劇前に、せめて動きの雰囲気だけでもつかんでおこうと思い、今井さんがスーツアクターを担当されたゲキレンジャーとゴーオンジャーのビデオ(他の戦隊シリーズにも出ていますが、時間的に見られたのがこの2作品だけでした)を見ておきました。

そうしたら、2幕で ゲキレンジャーの黒獅子リオをやっていたときの蹴りのアクション(足をまっすぐ伸ばしたまま後ろへ持っていって、蹴る)をやっていて、そのアクションで 今井さんだとわかりました。

キレのあるアクションに圧倒されました。 剣を使っての殺陣も大変カッコよかったです。



アクション満載で、あっという間の2時間30分でした。

舞台の使い方も、とても上手で ここぞ!というときに、ショーでおなじみのスモークや開閉式の奈落をうまく使っていました。

壁面を利用した、映像の演出もすばらしかったです。 舞台全体をいっぱいに使ったすばらしい演出でした。


チケットは少し高かったですが、高い金額を払って見るだけの価値がある とても素敵な舞台でした。

出演者の皆さん、迫力ある舞台をありがとうございました。
posted by 丘澄絵梨奈 at 10:25| Comment(0) | その他・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

と…取れた…!!

11月、久々に宝塚を生で見られる日がやってきました。

9/30。だめもとでイープラスのサイトにアクセスしたところ、東京宝塚劇場で行われる花組公演の「外伝 ベルサイユのばら」のチケットがまだあって 何とか確保できました!!
私にとって、初めての「ベルサイユのばら」観劇です。

今までの公演は前売りチケット完売の上 当日券も撃沈でなかなか見ることが叶いませんでしたが ようやく叶いました。

外伝なので、本編のベルサイユのばらとはまた違った感じになるんでしょうね。


生で見るのは、星組の「王家に捧ぐ歌」以来です。

公演日が待ち遠しいです。
posted by 丘澄絵梨奈 at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

ミュージカル「回転木馬」2009/4/12・第2幕

15分の休憩後、第2幕が始まりました。

冒頭。
バーベキューの場面で、楽しそうに語らうジュリーとビリーが印象的でした。

そして、ジュリーに宝探しに行くと伝えて ビリーはジガーと共に立ち去ります。

場面は変わり、ビリーとジガーが工場の金を盗もうとする場面。
ビリーはお金を作るため、強盗に加担してしまいます。
ここはものすごく、緊迫感のある場面でした。

通りかかったバスコム氏に「今、何時ですか?」とたずねるビリー。

次の瞬間、バスコム氏にナイフを突きつけるジガー。

しかし、バスコム氏が持っていた拳銃で発砲したため、計画は失敗してしまいます。

警官もやってきて、追いつめられてしまうビリー。

もう逃げられないと悟った彼は、持っていたナイフを自分の胸に突き刺します。

ナイフを胸に刺した後、そのまま後ろに倒れる浦井くん。
この倒れ方が背中から倒れていくような感じで、本当にすごかったです。

この場面で残念だったのが、帝国劇場であったと思われる「ジュリー…」というセリフがなくなってしまったことです。

脚本や演出の違いで、こうなってしまったのかもしれませんが、帝国劇場版のほうは、ビリーが自分の胸にナイフを刺す直前、ジュリーの名前を呼んでいた記憶があるんです。
ここを見たときに、すごくジーンときたので 今回なくなってしまったのが残念でした。

倒れたビリーの元に駆け寄るジュリー。
ビリーは、ジュリーの腕の中で 静かに息をひきとります。
ビリーが息をひきとった後、ジュリーは今までずっと言うことができなかった言葉を、彼のそばでささやきます。 「あなたを愛しているの」と。
すごく切なくて この場面を見ていて、涙が出そうになりました。

この後、ネッティが歌う「一人じゃないさ」。

安奈さんの歌い方が、ジュリーを励ますような歌い方で印象的でした。

場面は変わって、星の番人とビリーが出会う場面。

この場面のセットが幻想的でした。

星の番人は、ビリーをいろいろと質問攻めにします。

その中で、生前にジュリーに手を上げたことにまで詰問され、「一度だけだ!!」と叫ぶビリー。
この場面での浦井くんの表情が忘れられません。すごく悔しそうな表情をしていたように思いました。

この場面、浦井くんはすごい汗だくで演技をされていて(最初、泣いているように見えたので 気持ちが入ってしまったのかなあと思いましたが、そうではなかったようです)、熱演されているんだなぁと感じました。

星の番人は、ビリーに1日だけ地上に降りることができる、といいます。
ビリーは天国の使いから星をひとつ手渡され、それを持って 地上へと降りていきます。

地上では、15年の月日が流れていました。

娘のルイーズは、生前 ビリーがした行為により、周囲からいじめを受けていました。

ビリーはルイーズを励ますため、父の友人だと言って彼女に近づきます。
そして、星をプレゼントしようとしますが ルイーズは受け取ろうとしません。
ビリーはそんな彼女をたたいてしまいます。

終演後に、この場面を見た友達が「あれって、たたいてたの? たたいているようには見えなかった。腕を引っ張っているのかと思った」と言っていました。

確かに私も少しわかりにくかったです。
ですが、ビリーの手がルイーズに触れていたような気がしました。

帝国劇場でビリーを演じた石川さんは、たたく演技をしていたような記憶があります。
このあたりも、演出の違いかなあと思いました。

そこへ、ジュリーがやってきます。

ルイーズは知らない人にぶたれたと、興奮気味に言います。

ジュリーはそんなルイーズをなだめ、「家に入りなさい」と促します。

ここでも、帝国劇場で見たときと違う部分(カットされた部分)がありました。

帝国劇場版では、ルイーズが「たたかれたけど、痛くなかった」というようなことを言って、このセリフによって ジュリーがビリーのことに気づく設定になっていたと思いますが、今回はこのセリフがカットされていました。 なぜカットしたのかはわかりませんが。

その後、ジュリーは椅子の上におかれた星を手に取って座ります。

そんな彼女に寄り添うように、そばに座るビリー。

この場面で、再度「愛したら」を歌う浦井くんが印象的でした。

ビリーは天国の使いに、もう1日だけ地上にいられるようにしてほしいと頼みます。

天国の使いはそれを承諾し、場面が変わります。

最後の場面は、ルイーズたちの卒業式の場面。

安原さん演じるドクター・シェルドン(星の番人と2役演じていました)の言葉に対し、ビリーがルイーズのそばで「ルイーズ、こいつの言うことを聞け。信じるんだ!」と言います。

まるで この一言に勇気をもらったかのように、ルイーズが隣にいる友達(演じていたのは、セラミュに出ていた秋山千夏さんのようでした。最後の最後に気づきました(苦笑))の手を握るところがよかったです。

そして、ビリーはジュリーのそばに行き「愛していたんだ… ジュリー」と言います。
すごく切ない場面でしたが、感動的でした。

この場面の浦井くんと笹本さんの表情が、特に印象に残っています。

またビリーが「愛していたんだ」と言った時、ビリーの姿を見ることができないジュリーが、何かに気づいたように立ち上がるのも印象的でした。

「一人じゃないさ」の歌の中、終幕となりました。


その後、カーテンコールがあり 幕が下りましたが なりやまない拍手にアンコールが1回ありました。

出演者全員でおじぎをした後、最後に笹本さんと浦井くんが残って手をつないで、笑顔でおじぎをしていたのが印象的でした。

ビリーは役柄上、笑顔の少ない役だったので 最後に浦井くんの笑顔を見ることができてうれしかったです。

すごく切ないストーリーでしたが、感動できる部分もあり、楽しめました。

友達は少し消化不良気味のようでした。
全体としてはわかりやすかったけど、ルイーズのその後みたいな部分が もう少し描かれていたらよかった、と言っていました。
この意見には 私も同感でしたね。

帝国劇場での公演以来、久しぶりにこのミュージカルを見ることができて うれしかったです。
posted by 丘澄絵梨奈 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 浦井健治くん・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

ミュージカル「回転木馬」2009/4/12・第1幕(ネタバレ注意)

ブロードウェイ・ミュージカル「回転木馬」

公演日程:2009年3月18日〜4月19日
観劇日:2009年4月12日・13:00の部(3階C列9番)
会場:天王洲 銀河劇場

<主なキャスト>
ジュリー・ジョーダン 笹本玲奈
ビリー・ビグロー 浦井健治
キャリー・ピパリッジ はいだしょうこ
イーノック・スノウ 坂元健児
ミセス・マリン 風花 舞
星の番人/ドクター・シェルドン 安原義人
ジガー・クレイギン 川崎麻世
ネッテイ・ファウラー 安奈 淳

ほか


<感想>
大学時代の友達と当日券で「回転木馬」というミュージカルを見てきました。

実は私は、母とずいぶん前に(10年以上前だと思われます)、帝国劇場でこの作品を見た記憶があります。
いとこがチケットをくれて それで見に行くことができました。

ですが、そのときはストーリーをきちんと把握できませんでした。
当時学生だった私には 奥深いところまでは理解できなかったんでしょうね(苦笑)。

ジュリー役の涼風真世さん、ビリー役の石川 禅さん(確か、ビリーはこの方が演じていたと思います)の熱のこもった演技が印象的だったこと、キャリー役の吉岡小鼓音さんの歌唱力の凄さに圧倒されたことが記憶に残っています。

去年、ファンサイトか何かで この作品が公演されることを知り ぜひ見に行きたいなあと思いました。

友達の都合等もあったので、前売りでチケットは買わず 当日券を購入することにしました。

一番、リーズナブルで買いやすかったのが4000円のB席だったので そこを購入予定でいましたが、なんと前売りの段階でB席はすべて完売…(T_T)

安かったので、皆さんがここを狙ったんでしょうね。きっと。

残りはS席とA席しかありませんでした。

S席もA席も高額で、小遣い的にかなり厳しかったです。
いつもは高い席しかないと、観劇を断念してしまいますが、今回の公演はどうしても見たかったので、がんばってお金をためて 観劇日を待ちました。

観劇日の1週間くらい前に、劇場の公式サイトで当日券について確認したところ、当日券の引換券を買わなければならないことが判明。

当日券って、劇場で買えるわけではないんだ…と思いました。

劇場での販売があるという記載はなく、今公演の当日券のシステムがイマイチ理解できなかったので、友達にチケット代を私の口座まで振り込んでもらい(住んでいるところが遠いので、直接会うことができませんでした)、当日券の引換券を買うため 10日に私がチケットぴあのお店へ行きました。

劇場のサイトには「公演2日前の10:00から、当日券の引換券を販売します」との記載がありましたから。

10日にぴあのお店へ行って、スタッフの方に観劇日とチケット枚数、席種を伝えたところ「すでに販売予定枚数を終了しています」と言われ、さらにパニックに…(T_T)

公演2日前から販売のはずなのに、なんで完売してるの…?
ここに着いたのは10:00よりも前で、発売時間までずっと待っていたのに…。
もう何がなんだか わけがわかりませんでした。

劇場で直接 当日券の販売があるかはわかりませんでしたが、もうイチかバチかで劇場へ行くしかないなあと覚悟を決めました。

友達にもそのことを伝え、観劇日当日を迎えました。

天王洲アイル駅で待ち合わせ、一緒に銀河劇場(旧名称:アートスフィア)へ向かいました。
ここに来たのは、4年前に見た「森は生きている」以来です。

劇場へ行ったところ、「開演1時間前から、当日券を販売します」との案内が出ていて ホッと胸をなでおろしました。

ただ、A席があるかどうかはわかりません。
もし、S席しかなかったら(観劇を)あきらめようと友達と話していました。

そして、12:00。
運命の当日券販売時間となりました。

当日券の購入で、こんなにハラハラ・ドキドキしたのは宝塚以来かもしれません。
本当に心臓に悪かったです。

スタッフの方に「A席ありますか?」と聞いたところ「こちらの、あいているお席になります」と言われました。

ちょうど、8番と9番があいていたので そこを購入しました。
買うことができてホッとしました。
同時に、見ることができるんだ…とうれしかったです。

チケットを確認して 席が3階席だったことに唖然…。
私、てっきりA席は2階で、B席が3階だと思っていましたから。

8500円(2人なので、17000円)払って、3階って…。
見られるだけましですが、客席の振り分けは、いったいどうなっていたんでしょうか?

3階でも、舞台と客席の距離が割と近く、見やすいのがメリットですけどね。この劇場は。

昼食を済ませ、中へ入りました。その後、公演パンフレットを購入し、客席へ向かいました。

13:00になり、舞台が始まりました。

見ているうちに少しずつ、帝国劇場で見た記憶がよみがえってきました。
懐かしかったです。

ここから先は、ネタバレを含みます。お気をつけ下さい。続きを読む
posted by 丘澄絵梨奈 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 浦井健治くん・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする